【EU4】AE大圧縮!包囲能力マシマシ教皇領【AAR】

AAR(EU4)

今回のプレイは、Wikiの各国戦略教皇領を参考にさせていただきました。

今回はAEを大圧縮し、包囲能力を上げてストレスフリーでEU4をプレイすることを目的としたAARです。
プレイ地域はヨーロッパのみ。

それもほぼほぼドイツ周辺での拡張にしました。

プレイ環境は

バージョン 1.33.2

DLC Originsまですべて

となっております。

それでは早速AARを始めます。

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実績 Holy Trinity の攻略方法を知りたくて来た方へ

AARを始める前に、教皇領でプレイし、エルサレムを領有。
そしてリヴォニア・チュートン・ヨハネ騎士団をすべて辺境伯として持つ。

「Holy Trinity」という実績がありますが、このページではそちらの実績には対応しておりません。

ただ、2021年に私自身が達成した時の動画がありますので、そちらを貼っておきます。

こちらはバージョンが1.31.5のときのものですが、体感としてはそこまで変わっておりません。
参考になれば幸いです。

戦略について

今回のプレイでは、教皇領もHREに加入します。

HRE非加入プレイだと、HREの国を殴るときに毎回皇帝とその同盟国がついてきて非常にめんどくさいです。

影の王国イベントでイタリアの国はHREを脱退しますが、皇帝と同盟を結んでいればペナルティなしでHREに残ることができます。

また、皇帝の評価が一定以上あると、皇帝から領土の返還要求がきません。
AE大圧縮すると、皇帝との関係がそこまで悪くなりませんので、今回のプレイと相性がいいです。

ちなみにHREに加入するには、皇帝との友好度が141必要ですが、皇帝と関係を改善してもいいし、教皇コマンドで枢機卿を任命してもいいです。

教皇資金を使うにチェックを入れると、自分のお金は減りません。

特にデメリットもないので、教皇資金を使ったほうがいいと思います。

皇帝とは普通に同盟も組めますので、教皇領でHRE加入はめっちゃ楽です。

それと、AEを大圧縮するためには教皇の御者になる必要があります。

寄付をしたり、枢機卿をたくさん囲うことによって教皇の御者になる確率を上げることは可能ですが、ゲーム初期において、狙って教皇の御者なることは難しいです。

上記の画像は絶対主義以降のものですが、狙って教皇の御者になるためには、

枢機卿を任命した国を滅ぼしたりカトリックの国を滅ぼして減らすという

カトリックの教皇とは思えないようなムーブをする必要があります。

そうすることによって、ゲーム中盤以降は狙って教皇の御者になることができます。

また、教皇の御者が新たに任命されるタイミングは、

教皇の御者の君主(代表)が亡くなったときに新たに選出されます。

なので、自国が選出されるまでセーブ&ロードを繰り返すことでも調整が可能です。

ちなみに

教皇の御者でAE-20%

教皇勅書(神にその身を捧ぐ)でAE-10%※絶対主義以降

合計30%AEを圧縮することができます。

HREで快適に拡張するためには、ぜひ教皇の御者になることを狙っていきたいところです。

アイデアについて

AE大圧縮、包囲マシマシというプレイですので、取得するアイデアが重要になってきます。

なので、今回取得したアイデアはこちら

アイデアは

  • 諜報アイデア
  • 革新アイデア
  • 権勢アイデア
  • 神聖アイデア
  • 外交アイデア
  • 攻勢アイデア

(+人文を取ると、外交+人文ポリシーでさらにAE冷却速度があがるぞ!!)

となっています。

諜報アイデアについて

1番目 請求権捏造コスト-25%。

これは通常では請求権を捏造するコストは20なのだが、HREでは30必要。
それを-25%できるのは、非常に助かる効果です。

2番目 AE-20%。

このアイデアの目玉。
HREでは非常に周辺諸国にAEが飛びやすく、適当に拡張していたら包囲網まっしぐら。
教皇領のNIのAE-10%と組み合わせると、それだけでAE-30%と強力。

3番目 諜報網構築力+50%+包囲能力+10%

諜報網構築が通常に比べて1.5倍。
さらに包囲能力+10%がついてきます。

後述しますが、神聖アイデアと組み合わせると包囲能力がとんでもないことになります。

4番目 外交官+1+顧問費用-10%

外交官+1はシンプルに強いですね。
HRE周辺では請求権捏造に関係改善と、外交官はいくらいても足りません。

顧問費用-10%は単体では微妙ですが、お金のない序盤ではなかなか有用です。

5番目以降

正直微妙

革新アイデア

単体では正直微妙。

アイデアコストや技術コストが下がるのはありがたいのですが、2番目のアイデアは宗教か統治を取りたいので、あまり活躍するアイデアではないかも。

私は今回初めて革新アイデアを取得しました。

ただ、権勢アイデアとのポリシーでさらにAEを圧縮できるので採用しました。

ちなみにコンプボーナスで顧問費用-25%ですので、諜報と合わせて-35%はなかなか大きいかも。

権勢アイデア

どれも有用なアイデアばかりで、選択する人多いアイデアですね。

2番目の独立欲求-10%と外交併合コスト-25%は、属国を多用するプレイではかなり優秀。

アイデアを進めていくと外交枠+1と外交評判+2もあり、コンプボーナスは不当な要求による外交点コストが-50%なので、宗教アイデアを取らない時はかなり強い。

非共戦国から領土を取りまくるときも、外交点コストが半分はかなり助かります。

後述しますが、革新アイデアとのポリシーでさらにAEが-10%されます。

神聖アイデア

政体が神権制の国家のみ取得可能なアイデア。

2番目で被射撃ダメージが-10%され4番目で陸軍士気が+10%、7番目で人的資源が+15%されます。

6番目で国家不穏度が-2%されるので、反乱大嫌いマンにとってはありがたいアイデア。

このアイデアの真価は諜報とのポリシーの包囲能力+20%
アイデア説明が終わったらまとめます。

外交アイデア

普通に捨てるところのない強力なアイデア。

WCを狙うプレイでも、6番目の戦勝点コスト-20%がかなり強力ですが、今回のHREで拡張するプレイでも外交官が2人増えるのはめっちゃ助かります。

ちなみに4番目で時間経過による関係改善が25%あがります。

つまりAEの冷却が速まるということです。

攻勢アイデア

1番目と3番目で将軍の白兵と射撃能力があがり、7番目で規律が+5%されるので普通に強いです。

5番目で包囲能力+20%と、これもストレスをかなり緩和させてくれます。

ちなみに革新と攻勢のポリシーで包囲能力が10%指揮官の包囲が+1されます。

つっよ!

ポリシーについて

ポリシーに関しては、赤枠で囲われているところのものを目的に組み合わせました。

それでは詳しく書いていきます。

AE-10%

革新+権勢 AE-10%

包囲能力+30

諜報+神聖 +20%

革新+攻勢 10%(指揮官包囲能力+1も)

その他

諜報+革新 外交官+1

革新+外交 顧問費用-10% 外交評判+1

様々な補正のまとめ

画像は1700年ぐらいのものです。

侵略的拡大の影響は-80%

これに君主の特性で-10%、さらにはバンコク(アユタヤ)にあるモニュメントで-10%することができます。

恐らくAE-100%にはならないと思うので、現実的にはAE-90%圧縮までは現実的にできます。
(後日別プレイにて検証予定)

包囲能力については

包囲能力+77.7%になりました。

軍熟練度は80%だったので、熟練度100%で包囲能力+80%になると思います。

要塞まみれのバージョン1.33でも要塞包囲が爆速で進みます。

AE大圧縮、包囲能力マシマシのやり方が知りたいだけの方はここまで読んでいただければだいたいわかっていただけたかと思います。

それでは軽く今回のプレイ内容を書いていきます。

大航海時代

HREに加入

初手で皇帝と同盟+枢機卿を任命で友好度を150にし

HREに加入しました。

ナポリを属国化

1446年

アラゴンからナポリが離脱しました。

そこで真ん中の選択肢選び、教皇領はナポリに対して属国化のCBを得ることに。

独立したてのナポリには

当然同盟国がいませんので、すぐに仕掛けます。

特に問題なく終戦し、和平しようとしたところ

ナポリは開発度が高いので、属国化しようとするとそれなりの包囲網参加国がいましたが、かまわず属国化。

当然

包囲網が組まれ始めます。
大きい国はアラゴンですので、アラゴンと同盟を組むことができれば回避できるかもしれません。

あらたに大きな国が属国になったことにより、独立欲求が3国との100%に張り付きました。

フィレンツェ許すまじ。

なんとかフィレンツェを殴って独立支援を解除させたいのですが、すぐには無理でした。

シエナ併合

フィレンツェに隣接し、請求権を捏造できるようにシエナを併合。
包囲網に参加しそうな国は多いのですが、皇帝と同盟をしているので大丈夫だと判断しました。

20年近く身動きができなかった

考えなしにナポリを属国化した代償は大きく、1464年まで身動きが取れませんでした。
その間にあったことは

少しでも早くAEを冷やすために関係改善顧問を雇用

諜報アイデアを選択。
理由は冒頭の説明で。

影の王国が発生。
教皇領は皇帝と同盟を結んでいるので、威信が20下がるだけで済みます。

ジェノバに宣戦

1464年

ジェノバを殴ります。
敵同盟国にアラゴンがいますが、こちらにはオーストリアとカスティーリャがいますので数の差は圧倒的です。

問題なく終戦し、3州割譲させます。

これでジェノバは黒海沿岸の州が首都となり、いつの間にか滅ぼされていました。

フィレンツェ戦

同盟関係がめんどくさかったフィレンツェが単独でパルマを殴っていたので

急いでパルマに枢機卿を任命し、友好度を100にしてからフィレンツェに対し和平を強制。

フィレンツェ単独では教皇領に勝てるはずもなく

2州割譲させて講和。
これでフィレンツェが我が国の属国にしていた独立支援が解け

ようやくまともな独立欲求になりました。
ナポリは独立支援を受けているわけではなく、単純に国力差があまりないので独立欲求が高いです。

そしてこのあたりで

2番目のアイデアが選べるようになり、革新を選択。
初めて取りました笑

ミラノ併合

最初は同盟を結んでいたミラノですが、ジェノバ戦後、同盟を破棄していました。

1482年にミラノに宣戦布告。

ミラノ戦中に教皇が亡くなり、新たな教皇が選出されました。

3/4/4となかなか優秀で、特性も

侵略的拡大の影響が-10%の特性がつきました。
まだまだAEが圧縮できていない序盤では貴重です。

ただ、教皇の御者はポーランドになってしまいました。
序盤は狙って御者になるのは難しいので、残念です。

包囲網参加国には大国はいませんので、ミラノは併合しました。

ちなみにミラノ戦の前に

フェラーラを外交属国化しています。

フィレンツェ併合

1496年にはフィレンツェを殴り

フィレンツェを併合。

フィレンツェ戦中に

オーストリアから防衛戦争の誘いがきたのですが、今フランスと戦うのは嫌だったので拒否しています。

グッバイオーストリア。

アラゴン戦

1500年、オーストリアとフランスが戦っている間に

アラゴンを殴ります。
オーストリアが参戦しない今がチャンスです。

カスティーリャがほぼほぼやってくれて、アラゴンからは3州割譲させて講和。

そして割譲させた領土から

属国シチリアを作成。

イタリアは開発度が高いので、これだけでもだいぶAEを抑えることができます。

スイス戦

1505年

スイスを殴ります。
新たにポルトガルと同盟を結び、オーストリアともまた同盟を結びなおしましたが…。

グッバイオーストリア笑(2回目)

スイスからは4州割譲、ついでに非共戦国のプレゲンツを併合して講和しました。

ヴェネツィア戦

1511年

ヴェネツィアを殴ります。
さきほどのアラゴン戦に呼び出したときに、強い国との同盟を切らせました。

問題なく終戦。

教皇領とフェラーラの中核州を返還させ、2州割譲させて講和しました。

サヴォイ戦

1514年

サヴォイを殴ります。

同盟国は参戦しませんが、戦力差はそれなりにありますので

問題なく終戦。
3州割譲させて講和しました。

包囲網に参加しそうな国は多いですが、小国ばかりですので問題ありません。

宗教改革の時代

マントヴァ併合

イタリアもいい感じになってきました。
マントヴァを併合。

ちなみにアイデアは

権勢を選んでいます。

革新と権勢ポリシーでAE-10%のため、完成を急ぎます。

スイス併合

1523年にはスイスに宣戦し

併合しました。

オーストリアが包囲網に入りそうなので、少しヤバいですが教皇領は新たにコモンウェルスと同盟を組んでいます。

教皇領はカスティーリャ、コモンウェルスと同盟を締結中であり

オーストリアは、ボヘミアとハンガリーと同君連合を組めていませんので大丈夫だと判断しました。

しかし

コモンウェルスがオスマンに殴られたようで、さすがにここで同盟を切るのはまずいと判断し参戦しました。

こちらにこないことを祈るのみです。

三同盟併合

1532年には

三同盟を併合。

ちなみにさきほどのコモンウェルスから呼ばれた戦争ですが

普通にオスマンに負けてました。

コモンウェルスさん、オツカレッス!

アラゴン戦

1535年

アラゴンを殴ります。
相手にオーストリアがついてきますので、こちらは同盟国すべてを呼んでいます。

順調に敵同盟国とは個別和平をし

アラゴンからは、シチリアの中核州を全て返還させ、2州割譲で講和しました。

そして割譲させた領土から

属国バレンシアと

属国カタルーニャを作成。

ここはカスティーリャが欲しがる領土なので、カスティーリャにはおべっかを使い、信頼度を上げている最中です。

プロヴァンス戦

1548年には

プロヴァンスに宣戦。

敵同盟国のマヨルカからは2州割譲で講和。
1州はポルトガルに踏まれたため併合できず、残念!(領土渡したくないからね!)

プロヴァンスからは3州割譲で講和しました。

ちなみに1554年で

革新+権勢のポリシーが完成。

現在のAE圧縮率を確認します。

1554年現在のAE圧縮率

教皇領N I-10%
諜報アイデア -20%
革新+権勢ポリシー -10%
威信100 -10%
教皇領の御者 -20%

合計 -70%

まだ絶対主義の時代ではありませんので、勅使で-10%することはできませんが、十分といえる圧縮率です。

ヴェネツィア戦

1555年にヴェネツィアを殴り

敵同盟国の聖ヨハネ騎士団を併合。

ヴェネツィアは1州残して講和しました。

ヴェネツィアの首都を含む7州割譲の講和で、OE率は85.6%であるにもかかわらずAEは57しか飛んでいません。

フランス戦

1558年、フランスを破門

宣戦します。

フランスの軍量はあなどれませんが、こちらも同盟国を全て呼びました。

敵同盟国のボスニアからは1州もらい

フランスからは、本土と植民地をもらいました。
見づらいので拡大します。

AE-70%に加え、破門CBで殴っているので

OE89.6%の割譲に対し

AEは22しか飛んでいません。
(破門CBは隣接したところしかAE減じゃないけど)

これはやべえぞ…!!

正直このあたりで、私が伝えたかったことはだいぶ伝えることはできたので、ここからはダイジェストでいきます。

ちなみに割譲させた領土からガスコーニュとブルゴーニュを作成しました。

現在AE-70% 包囲+10%(宗教改革後半)

サヴォイ併合(征服CB)

1571年

征服CBで仕掛けてOEが76% AEが24

ここで神聖アイデアを取得。

諜報+神聖ポリシーで包囲+20%なので完成を急ぎます。

フランス再征服

1578年

フランスからガスコーニュの中核州を全て返還させ、植民地国家の沿岸を割譲させました。

ブルゴーニュのタネ地も割譲させています。

絶対主義の時代までやったこと

メミンゲン併合

アウクスブルク併合(非共戦国)

アラゴン併合

諜報+神聖ポリシー包囲+20%

ドナウヴェルト併合

フランス再征服(ブルゴーニュ)

アンスバッハ併合

1608年ごろの教皇領

交易収入的に考えて、ドイツ方面に拡張する意味はありません。

しかし、どれだけ快適にHREの国を併合していけるか興味があったので、これからドイツ方面に向けて拡張していきます。

絶対主義の時代

絶対主義の時代の時代からは、教皇勅書でさらにAEを-10%することができます。

そしてダイジェストは続く

ヴュルツブルク併合

ローテンブルク併合(非共戦国 自由都市)

ヘッセン併合

プファルツ併合

ケルン併合(非共戦国)

マインツ併合

ニュルンベルク併合(非共戦国 自由都市)

シュトラースブルク併合(非共戦国)

このあたりでようやく怒り出す国がでてきました笑

ヴュルテンベルク併合

正直AEよりOEのほうがめちゃめちゃきついです。
戦争を長引かせたりして調整していますが、戦争疲弊の貯まり方がハンパないです。

現在は1621年。
ここまでの経過年数は絶対主義の時代が始まってから10年もたっていません。

ここで外交を選択しました。
AE冷却速度が上がります。

ここから小さい国は省きます。

1627年

フランス

ベルク(非共戦国)

フランス

チューリンゲン併合

ヘルレ

オスナブリュック併合

1655年

同盟欄に注目してください。
これだけHREで好き放題やっても、オーストリアはまた同盟を結んでくれました。

ちなみにOEが100%を超える領土をとっても、発生するAEは27。

ちなみにフランスはカトリックです。
HRE外の国であれば、もはや包囲網とは無縁ですね。

HREの国でも包囲網とは無縁だけれども笑

1660年の領土

ここでいったん現在の領土を確認します。

HREをめちゃくちゃにした結果、オスマンがとんでもなく拡張していますね。
まあイスラムのことなどどうでもいいです。

教皇領(神の国)はHREの国にしか興味ありません。

ちなみに停戦破棄で発生するAEもこの通り

HREの国であってもAEが9しか発生しません。(やりませんでしたが)

それではまたダイジェストに戻ります。

ブランデンブルク

ここで今プレイ最後のアイデア、攻勢を選択します。
目的はもちろん包囲+20%のためです。

フランドル併合

グッバイオーストリア(3回目にして永遠の別れ)

革新+攻勢ポリシー 包囲能力+10%+指揮官の包囲力+1

怒る国も増えてきましたが、もう遅いです。
まだHREは解体していません。

1693年の状況

序盤以外包囲網を組まれることなく、HREをここまで荒らしました。

関係ないけどモスクワがなんか変です。

1695年

めんどくさくなったので、HREを解体しました。

あとは残りのドイツの国を併合し

1708年、元々HRE構成国だった国はなくなりました。

グレートブリテン、オスマン、コモンウェルスに少しつまみ食いされてしまいましたが気にしていません。

やりたかったプレイはできました。

まとめ

今回は快適さを追求し、AEを圧縮し包囲能力マシマシにしてみました。

確かに戦争はスムーズに進み、侵略的拡大など気にせず、HREの自由都市を非共戦国で併合しまくりました。

ただ次に立ちはだかるのが過剰拡大。

過剰拡大のために侵攻の足が止まってしまうのです。
唯一残念だったところがそれだけでした。

ただAEを気にせずに拡張しまくれるポテンシャル、めちゃめちゃ早く進む要塞包囲。

こんな極端なことをせずに、AE圧縮は40%~50%ぐらいならば、もっと有用なアイデアなど戦略がとれるのではないかと思いました。

ユリウスの挑戦は続く・・・!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回のプレイの動画は、できるだけ早く動画化できるように頑張ります。

こちらのチャンネルで動画投稿をしています。

チャンネル登録やコメントをしていただけると、とても励みになります。

よろしくお願いします!

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